昨日は毎月恒例『棚卸しの日』
みんなで在庫の確認です。
ワタシはダンボールと容器のチェック。
間違えないよう慎重に数えていたのですが
どうしても3のつく数字と3の倍数の時だけアホになってしまって
とても時間がかかりました。
オモロー!
少し前
別部門に新しいパートさんが入っていて
お昼休みに時々顔を合わせていました。
「なんか見たことあるなぁ、違うかなぁ」
とひとり悶々と考えていたのですが
親しく話せるパートさんに聞いてやっぱり!と。
嬢が一昨年から数ヶ月お世話になった保育園の先生でした。
「保育士さんがこんなところに来るはずない」
と思っていたのですが来ていたのです。
話によると
自分の子供を育て、さらに園でも子供の面倒をみる。
毎日ずっと子供に接することに少し疲れたそうです。
嬢のこともよく覚えていてくれて
転園すると決まった時はショックで悲しかったなんて言ってくれました。
(最年少で可愛かったんですって)
今チョッと複雑なのが
時々コチラに手伝いに来てくれるのですが
以前は「先生」って呼んでたぐらい相手が上の人の感覚だったのが
今は相手から「仕事教えてください」と立場が反対になったような事。
でも
ワタシ的には今でも「先生」って感じで
できればそう接していきたい気持ち。
(すごくホンワカしてて優しい人なんですよぅ)